四季報には企業で働いている従業員の数や年収も記載されています。
就職する為の参考になる。とまでは言いませんが楽しみの一つとしてこの会社の従業員の年収は高いなぁ〜なぞと思いながら見てみるのも良いでしょう。
あっ、ちなみに働いている人々の平均年齢なんかも掲載されているんですよっ。

四季報で年収を調べたり、あのIT企業の従業員は、やっぱ若い人が多いのか〜など色々と見てみましょう♪

会社四季報の【従業員】と書いてある部分で少し躓いた人がいるのではないでしょうか。【連】とか【単】と記載されている所に数字がふたつ。
08年の会社四季報 冬号の証券コード9984のソフトバンクの従業員数を例にとってみましょう。
SOFT BANKは携帯事業に新規参入してきた通信大手の会社です、知っている方も多いですよねっ。

早速四季報データを見てみると[連20493名][単149名]となってるわけですが、これはそれぞれ連結企業単体企業の従業員の数を示しているんです。
携帯子会社、通信子会社、その昔はSBI証券などの株式業務もアリマシタが、それらを全部ひっくるめてソフトバンクグループとして数えたのが連結企業、株式会社ソフトバンクという名前の企業のみで見た場合が単体となります。

余談ですが、四季報を読む時やファンダメンタルズ分析、決算書を見る時には連結決算を重視しましょう!

会社四季報冬号の情報によれば平均年齢は35.7歳、平均年収は951万円となっています。時代を象徴すようなIT企業だけに従業員構成も若く、大企業であるだけに年収も高いですね。
もちろんのことですが、四季報の年収は平均値ですのでそれより大きく稼いでいる人もいれば、若い世代などは低めの年収でしょう。

四季報で「951万円の年収」という数字だけを見てしまうと一見高そうですが、当然ながらこういうものはピラミッド型になっているわけで、高年収の人程少なく、低年収な人ほど多くなるという辺りは御説明しなくてもわかると思います。
ちなみにたま〜にご質問を頂くのですが、この会社四季報【従業員】欄に書かれている[年収]に諸手当は含まれます。
例えば住宅手当や残業代などですね。

そもそも四季報の年収は有価証券報告書を元に算出しているので、それに準じたものとなります。
◎税込、残業代、諸手当、賞与を含んだ金額で、本決算ベース
ということを覚えておきましょう。

ネット証券会社で会社四季報を

それらの他にも四季報で色々な企業データを見て株式投資にも役立てたい所ですが、イチイチ書籍のページをめくって年収を調べていたのでは埒が明かないのですが、会社四季報のWeb版なら検索も容易ですし、大画面で読めるのでおススメです。
ネット上で見たい場合は、SBI証券やジョインベスト証券などの大手のオンライン証券会社へ口座開設すると便利。
口座開設や維持にかかるお金は一切無料なので気軽に株取引を始められます。

何と言ってもサービスの充実しているネット証券でタダで会社四季報のWeb版が読めるのがウレシイです♪
その他にも投資信託やSBI証券等にはPTS夜間取引などもあって、今や年収の高そうな窓口の大手証券会社よりも使えると思います。
詳しくは会社四季報が読める証券会社を参考にしてください。

会社四季報が読める証券会社の中でも一番の大手がSBI証券で、昔はソフトバンクグループの一つでしたが、今は独立しています。
口座開設者の数は180万人を越えるぐらいの評判となっており、この数字はもちろんネット証券では最大です。
SBI証券では四季報などを使った株式投資の他にも最近話題の為替もトレードできます、その名もSBIFXでカッコイイです(爆)

窓口証券会社のように投資信託もたくさんありますし、デイトレーダーの人にはHYPER SBIというリアルタイムでの株価配信やチャート分析ができるトレーディングツールの提供も行っています。(HYPER SBIで四季報閲覧可)
最近ではSBI証券独自にPTSと呼ばれる夜間取引システムを導入し、東京証券取引所が開いていない時間にも株の取引が行えるなど、とてつも便利なサービスが充実しています。
先ほども述べましたが、会社四季報が無料で読めるのもSBI証券の大きな特徴の一つです!

年収ばかり気にして証券会社なぞに就職するのもどーかとは思いますが、ここをご覧になってる方に私の年収に対す意見を申しても余計な御世話でしたね。
流れ者は黙って四季報でも読むことにしておきまっす(汗)